火災保険料が10月1日から「10年超の新規契約」の廃止o(;△;)o !

E1335538048040_6■「火災保険料の引き上げ」と「10年超の新規契約」の廃止!

2015年10月以降の保険始期契約より、保険期間が最長10年までに制限されます! 現在の住宅ローン返済期間にかぶせた35年とか36年の長期契約がなくなるわけです。

もうすでにご存じのように、火災保険は保険金額や補償範囲が同じでも、契約期間が長いほど保険料は割安なります。大手損保で住宅ローンの返済期間に合わせて最も長い36年契約の保険料を一括払いすると、1年契約の約25年分の金額負担ですみます。その差はなんと約10年分。

一般的な木造在来工法の36年間の保険料を90万円と仮定すると、

  • 年払い :90万円/25年×36年=129万6千円
  • 一括払い:90万円
    その差は金額にして、39万6千円(率にして44%)も安く掛けることができたわけです。

一方、省令準耐火構造物であるZERO-CUBEシリーズの火災保険料は、一般的な木造在来工法の建物と比べると火災保険料は1/2 なのはご周知のとおり・・・。

そのZERO-CUBE+boxの36年間の保険料を45万円と仮定すると、

  • 年払い :45万円/25年×36年=64万8千円
  • 一括払い:45万円

火災保険が優遇されるZERO-CUBE+boxでも、その差は金額にして19万8千円(率にして44%)も安く掛けることができたわけです。

このように44%も安くなる理由は、保険料を損保会社が市場で運用して殖やすことが前提だからです。

■実質的な保険料値上げの背景

このような実質的な火災保険料の値上げの原因はなんなのでしょうか?それは次の二つです。

  1. 自然災害や水漏れ損害による保険金の支払いが近年、増加していること
  2. 地球温暖化により自然災害の将来予測に不確実な要素が増しているとの研究成果が発表されたこと

結局、足元では保険金の支払いが増加し、また、将来多岐な自然災害被害が大きくなりそうだから値上げするよということです。

また、35年も先までなにがあるかわからないので、10年ごとにの参考純率で勘弁してくださいということでしょう。

 

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(出典:損害保険料率算出機構

【参考純粋改定の概要】

  1. 住宅総合保険の参考純率:徳島県T構造+23.0%の引き上げ(全国平均:3.5%)
  2. 参考純率を適用できる保険期間の上限を10年に制限
徳島県 改定率(%)
M構造(鉄筋コンクリートなどの共同住宅) +24.1%
T構造(鉄骨造等の対価構造などの建物) +23.0%
H構造(木造住宅等のM,T構造以外の建物) +14.4%
  • 参考純率とは:損害保険の保険料率とは、①純保険料率(事故が発生した場合に保険会社が支払う保険金にあてられる部分)と②付加保険料率(保険会社が保険事業を行うために必要な経費などにあてられる部分)のうち①純保険料率の部分

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