~「住宅ローン」で何百万も損をしたくないあなたへ~

329f3a3007a1cbe12bdab64ad36249e7_s先月、記録的な大寒波が全国を襲いました。ここ数年、毎年必ずと言っていいほど、予想を超える自然災害が気になります。

ところで、住宅業界では、予想を超える「住宅ローンの金利引き下げ競争」が繰り広げられています。背景には、史上最低を更新した長期金利の動きと、消費税増税をにらんだ駆け込み需要を取り込みたい各金融機関の思惑があります。長期金利の低下の理由は日銀が市場から大量に国債を買い入れている異次元緩和はもちろんですが、最近では下落が続く原油価格や中国経済の先行き懸念などの要因も加わっています。

住宅ローンを借りる人にとって、金利の低下は大歓迎です。現在、住宅価格が上昇気味となっているので、ローン金利が下がれば負担が相殺されることになるからです。しかし、金利がほぼ限界に近い水準まで下がってい今、いつ急上昇してもおかしくない状況です。過去の長期金利の動きを見ても、低下が続いて下限に達したあとは急上昇するという動きを繰り返しています。

この住宅ローン金利引き下げ競争は消費税増税をにらんで顧客を獲得したい銀行側の思惑もあります。

特に注文住宅や新築マンションでは、税率引き上げの半年前までに契約すると引き渡し時期にかかわらず税率8%とする経過措置が適用されます。そのため、期限となる今年9月30日までが最大のヤマ場といわれます。逆にいえば、10月以降は消費税増税による反動減が見込まれる可能性があるため、住宅ローンの金利引き下げがひと段落し、引き下げ幅を縮小する銀行が現れないとも限りません。

借りる側としても変動型だけでなく、同じく史上最低水準に下がっている固定型金利の活用も検討するなど、来るべき日に備える必要があるかもしれないですね。

そこで今回は、住宅ローンを基礎から学んでみましょう!

●住宅ローンを基礎から学ぶ!

◆住宅ローンの組み方一つで人生設計が変わる!

住宅の購入は人生最大の買い物です。多くの場合、総額で数千万円の資金が必要になるため現金で買える方はほとんどいません。そこで活躍してくれるのが住宅ローンです。

ただ、この住宅ローンは曲者です。住宅ローンは銀行、民間、公庫から多種多様な商品が出ており、選び方一つで返済額が数百万円単位で変動することも珍しくないのです。(つまり同じ家を購入しても返済額に数百万円差がつくこともあるのです。)

大げさに言えば住宅ローンの組み方一つで人生設計が大きく変わってきます。だからこそ住宅ローンは妥協せず、しっかりと検討して自分たちのライフスタイルに合ったものを選びましょう。

◆世界同時不況に突入!住宅ローン金利は今後上昇局面に!

2008年10月のリーマン・ブラザーズ証券破綻をきっかけに、世界は100年に一度と言われる不況に突入しました。外需頼みの日本が受けたダメージは世界の先進国の中で最も大きく、不動産価格は低下、失業率も大きく上昇しました。

この事態に対応するため、日銀はもともと低かった政策金利を0.1%まで引き下げ、実質ゼロに近い金利で市場にお金が回るようにしています。このことから住宅ローンを借り入れる際の金利も歴史的な安値水準で推移しています。

ただし、この不況から脱出する糸口が見えた段階で、住宅ローン金利は確実に上昇していきます。

金利が上がれば住宅ローンの返済額も大きく変わってきます。今後は景気の落ち着きに伴い金利は緩やかに上昇すると考えられることから、住宅購入を考えている方は
金利の動向から目を離さないようにしましょう。

◆住宅ローンの種類を知っておこう!

住宅ローンは大別すると変動金利、固定金利、固定金利選択型の3つのタイプがあります。

●変動金利型(住宅ローンのタイプ:変動金利)

特徴
年2回、金利が見直される。金利が上昇しても借り入れから5年間は返済額が変わらない。※但し、元金と利息の内訳は変更される。

メリット
低金利の場合、当面の返済額を抑える事ができる。金利が低下した場合、金利見直しによって返済額が減少する。

デメリット
金利上昇局面では返済する元金が増えることもある。常に金利が変動するため返済計画が立てにくい。

●段階金利型(住宅ローンのタイプ:固定金利)

特徴
借り入れ時の金利が一定期間経過後、一度だけ上がる。

メリット
全期間固定に比べ借り入れ時の金利が低い。金利が上昇するのは一度だけなので返済計画を立てやすい。

デメリット
金利低下局面で借り入れると高い金利を払わなければいけないこともある。

●全期間固定型(住宅ローンのタイプ:固定金利)

特徴
借り入れ時の金利が返済まで続く。

メリット
低金利時に借り入れた場合、将来金利が上昇しても不安はない。常に返済額が一定なので返済計画を立てやすい。

デメリット
金利低下局面で借り入れると高い金利を払わなければいけないこともある。

●固定金利選択型(住宅ローンのタイプ:固定金利選択)

特徴
固定金利終了後、金利状況に応じて固定か変動かを選択する。

メリット
固定金利型に比べ借り入れ時の金利が安いので借り入れ可能額が大きい。

デメリット
固定期間終了後、金利が上がっている場合は返済額が増える。固定期間終了後、金利が下がっている場合は返済額は減るが固定期間中高い金利を払っていたことになる。

住宅ローンを選ぶ際はこの3タイプの中から選ぶことになります。それでは次は住宅ローン選びの基本について説明したいと思います。

◆基本は長期固定

◆短期間で返済できるのであれば変動金利、固定金利選択型も。

c4d9db7d2c159f74f30745bb3ebd44f6_s住宅ローンは基本的には長い年月をかけて返済していくものですからしっかりとした返済計画が立てられる長期固定型を利用することが基本です。また、現在のような金利上昇局面では変動金利のリスクが高まりますから、なおさら長期固定での借り入れを検討したほうが良いでしょう。

日本では世界的に例をみないゼロ金利政策が長く続いたため超低金利に慣れてしまっていますが、現在米国の政策金利は約5%欧州も2.5%となっています。つまり、日本の景気が良くなれば米国や欧州同様に高い金利が設定される可能性があるということを忘れてはいけません。

ただし、住宅ローンを短期間で返済できるのであれば変動金利や固定金利選択型にも大きなアドバンテージがあります。住宅ローンの期間が短ければその分だけ金利上昇のリスクを抑える事ができるため、繰上げ返済を活用し、10~15年程度の期間で返済できるようであれば、変動金利、固定金利選択型を選択肢として考えても良いでしょう。

ちなみに2016年1月の金利は、歴史的な低水準です。この環境は住宅ローンの借り入れ・借り換えにとって好機です。

住宅の新規購入や住宅ローンの借り換えは家計に大きなインパクトを与える重要な判断であるからこそタイミングが重要です。現在住宅の購入を検討している方は、
このタイミングを逃さないようにしましょう。

 

以上、住宅ローンの借り方についての解説でした。夢のマイホーム、手に入れたのは良いけれど、後で「しまった!」と思わないためにも、私たちにちょうどいい家(R)プロジェクトにお気軽にご相談ください。美辞麗句は言いません。そのかわりにあなたの人生を見据えた正味のことをお伝えいたします(^_-)v。

それでは、また。

 

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