「月々の支払額」から借入額を計算する!!

わかります。こんにちは。”私たちにちょうどいい家(R)プロジェクトDaihyoTV”です。

さて、住宅ローンを無理なく返していくには借入額をいくらに抑えればいいのでしょうか。頭が痛いところです。やはり、現在の生活費から考えて月々の返済額をシミュレーションしましょう。

●毎月の返済額を考える

1781986_648730518553212_6465105382398261689_nあなたはおそらく家計簿などを作られて計算しているとは思いますが、今、あなたのご家族の1ヶ月の暮らしにはいくらかかっているのかご存知ですか?

もしも、「そんなこと判らない」ということであれば、マイホーム購入を前に、現在の収入、支出、貯蓄額などを確認して計算してみましょう。

家計簿があればそれを見るのが一番ですが、今までまったくつけたことがない場合でも、大まかに収支を把握することはできます。収入は、給料明細や銀行の預金通帳などを見れば「手取り額」がわかります。 支出は、給料日直後と直前の金額を数か月分見ていけばだいたい把握できます。毎月預金残高が増えているならその額と、定期的に積み立てている額を合わせれば、 平均的な貯蓄額がわかります。

今後、住居費として使えるのは、「現在支払っている家賃などの住居費」と「マイホームの取得用に積み立てているお金」の合計額です。

しかし、 この金額をすべて口一 ンの返済に回すことはできません。

その理由は、マイホームを買った後には、それを維持するための諸費用が定期的にかかってくるからです。

マンションの場合には、共用部等を維持管理するための管理費将来の改修工事のために共同で積み立てる修繕積立金を毎月支払わなくてはなりません。 車を持っているのなら駐車場代も必要でしょう。そのほか、固定資産税や都市計画税といった税金、 団体信用生命保険料なども毎年かかってきます。

月々の返済額は、このような税金やメンテナンス代などを支払うことも考えて計算しなくてはなりません。

●ライフプランや時代の変化も考慮しよう

931d43988465f861f59abdc61cb383aa_s住宅口一 ンは、20年、30年といった長期で支払っていくものです。 長きにわたって上手に付き合っていくために「これからどんな生活をしたいのか」、「家族のライフプラン」についても合わせて考えておきましょう。

★これから結婚や出産で家族が増える予定はありますか・・・?

★現在している仕事は、 これから何年続けられるでしょうか・・・?

★子どもは大学まで進学予定ですか・・・?

★私立の学校への進学希望はありますか・・・?

こうした未来の暮らしをイメージして、年表形式で書きだしておきましょう。

教育費などにお金がかかりそうなら、 住宅口一 ンの返済と合わせて教育費も準備しなくてはなりません。

定年退職や、出産・育児による離職など、働き方が変わるとローンの返済プランも大きく変わります。

あなたは、ライフスタイルが変わっても無理なく払っていけるでしょうか・・・?

現在は、低金利が続いていますが、将来的にもこの低金利がずっと続くとは限りません。変動金利や短期の固定金利を選んでいる場合には、将来どのくらいまで金利上昇に耐えられるかも考えておきましょう。

現在は比較的余裕があるけれど、将来的にはいろんな出費が予想されるなら、今の家計サイズに合わせた口一 ンを組むのは禁物です。 ローンはやや抑えめにして、 現在余裕がある分を、 繰り上け返済や将来への貯えに回しておきましょう。

下記に、「毎月の返済額の見積もり方(例)」をあげておきます。夢見るマイホームを手に入れるのはよいですが、あくまでも「家族あってのマイホーム」であることをお忘れにならないようにお願いします。

ご不安な方は”私たちにちょうどいい家(R)プロジェクトDaihyoTV”にお気軽にご相談ください。プロの目線で、自らの利益誘導なしにあなたの親類のようにサポートさせていただきます。

では、また。

毎月の返済額の見積もり方(例)

現在の家計簿 マイホーム購入後の家計簿
現在の家賃 8万円 今後使える住居費 12万円
マイホーム用の積立 4万円
食費 5万円 食費 5万円
光熱費 2万円 光熱費 2万円
雑費 1万円 雑費 1万円
レジャー費 2万円 レジャー費 2万円
合 計 22万円 合 計 22万円

今後使える住居費の内訳(例)

住宅ローン 9万円
管理費・修繕積立金 2万円
税金など 1万円
合 計 12万円

●ポイント

マイホームは人生最大の貢い物とぃわれますが、他にもお金のかかるライフイベントがたくさんあります。将来をイメージして、バランスよくお金を配分していきましょう。

では、また。

 

※管理費

マンションでは、共用部の維持・管理を管理会社に任せています。マンション共用部の維持・管理にかかる費用を、部屋ごとの専有面積に比例する形で支払うのが一般的です。

※修繕積立金

マンションでは、外壁工事などの大規模修結に備えて、修繕 用を積み立てていきます。毎月積み立て形式で集めるので. 修結積立金といわれます。