【速報】各金融機関の6月の住宅ローン金利動向!!

こんにちは。!私たちにちょうどいい家(R)ダイヒョウ㈱”です。

6月になりますと、やはり梅雨時期ということで、ジメジメした嫌な日が続きます。そして、衣替えのシーズンですので、すっかり夏の定番となったクールビズが本格的に始まります。梅雨やクールビズなど、
まるで夏の準備を行っているような6月を楽しんで過ごしたいものです。

●ジューンブライド!!

317bb7035fdb0f11060a368c442f36f1_sさて、6月といえば、ジューンブライドという幸せな結婚シーズンです。多くの方にとって人生で一度しか経験しない結婚式ですから、誰もが青空の元で式を挙げたいと思うはず・・・?しかし、日本の6月というのはいわゆる梅雨の時期にあたりますので、式当日が晴れるかどうかはもはや運まかせです。

そもそも、「ジューンブライド」というのは、欧米から伝わったもの。欧米では、古くから6月に結婚式をすると生涯幸せな結婚生活ができるという言い伝えがあるそうです。

更に、欧米の6月、特にヨーロッパでは1年の中で気候が穏やかで最も過ごしやしい月だそうです(ちなみに旅行会社の方もヨーロッパへの旅行は6月からがオススメと言っておりました)。このような理由で、ヨーロッパの人たちはみんな6月に式を挙げたがるのだそうです。日本では、結婚式をなぜ雨の多い梅雨時期にするの?と不思議に思っていた方もいるかもしれませんが、実はこんな理由だったんですね。ただし、結局のところ、式を挙げる2人が幸せだったら式は何月であってもいいと思いますが・・・。

●各金融機関の今月の住宅ローン金利!!

それでは、早速今月発表された各金融機関の今月の住宅ローン金利を見てみましょう。大手5銀行より発表された5月適用分の住宅ローンは、先月金利から大幅に引き下げ傾向となっております。

以下にご紹介するものは、当初10年間の金利が固定される各行の主流タイプの商品です。

★当初10年間の金利が固定される各行の主流タイプの商品

三菱東京UFJ銀行 0.90% 0.85% ▼0.05%
三井住友銀行 0.90% 0.85% ▼0.05%
みずほ銀行 0.80% 0.80% ±0
りそな銀行 0.85% 0.80% ▼0.5%
三井住友信託銀行 0.55% 0.50% ▼0.5%

今月の大手都銀は、金利が安定的に推移した結果を反映し、多くが金利を引き下げました。みずほ銀行のみ、金利を据え置きましたが、先月は逆に、みずほ銀行だけが金利を引き下げたました。

結果的に今月で、大手5銀行の金利は、横ばいになったといえるでしょう。日銀によるマイナス金利の影響が落ち着き、金融機関にとって対応が大きく分かれました。金利が安定的に推移した結果、大手都銀だけでなく、ネット銀行や多くの金融機関が金利を引き下げております。

★全期間固定型金利の【フラット35】

では、先月、過去最低金利を更新した、全期間固定型金利の【フラット35】はどうなったでしょうか?
住宅金融支援機構(東京都文京区)が民間金融機関と提供するフラット35の2016年6月の適用金利が発表されました。

◆融資率9割以下で返済期間が21年以上35年以下の主力タイプの金利幅は・・・

1.10%~1.77% (前月より△0.2ポイント上昇!)

と、5か月連続の引き下げの反発からか、0.2ポイント上がりました。しかしながらまだまだ低い金利を維持しております。

融資率9割以下で返済期間が20年以下の金利幅は・・・

0.99%~1.60% (前月より△3ポイント!)

融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下のタイプの金利幅は…

1.54%~2.15%

◆融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプの金利幅は…

1.43%~2.04%

以上のようになっています。

フラット35に関しては、日銀によるマイナス金利の落ち着き後、先月は過去最低金利を更新しました。しかし今月は安定した金利の推移の影響を受け、若干金利を引き上げたタカチとなりました。

若干金利を引き上げましたが、まだまだ、歴史的には、低い金利の状態です。また、高い金利に関しては、若干下がっておりますので、条件によっては、先月より良い条件で利用できます。

フラット35以外の金融機関は、フラット35と同じように先月の時点で、金利を引き下げた金融機関は、若干ですが金利を引き上げております。同じ様に先月金利を据え置いたか引き上げた金融機関は、全体的に金利を引き下げました。大手都市銀行も先月金利を引き下げたみずほ銀行以外は今月は、金利を引き下げました。

フラット35は、通常どおり、現状の金利をもとに住宅ローンの金利を設定しますので、今月は若干の金利の引き上げになったと考えられます。とはいえ、今月もフラット35史上2番目に低い金利となっております。

今後の金利水準についてですが、6月1日に安部首相が消費税の増税延期を発表しました。この発表は短期的には景気を下支えする効果があると考えられます。しかし長い目で見ると日本の財政再建が遅れ、金利の上昇につながる可能性もあり、予断を許しません。住宅ローン金利のベンチマークとなる、日本国債の金利動向には今後も注意が必要が必要になるでしょう。やはり、金利はいつ上昇するか、予測できないのが現状です

フラット35は、借入時から完済時まで全期間固定型の住宅ローン商品なので、今借り入れた方は35年後の完済時までずっと低金利の恩恵を受けられる…というメリットがあります。いくら借入時の金利がいくら低くても、何年後かには住宅ローンの返済に追われる生活…そうなってしまっては元も子もありません。

目先の数字にとらわれず、しっかりとそれぞれの住宅ローン商品のメリット/デメリットを理解し、家族のライフプランに合った住宅ローンを選択しましょう!!

※下記のサイトにて、フラット35の金利推移をご確認いただけます。現在がどれほど低金利であるか?? ご参照ください。

フラット35の金利推移

先月の歴史的な低金利を記録した流れを引き継ぎ、2016年6月も一部の住宅ローン金利がさらに低下しており、特に住宅ローンの借り換えを検討している方にとっても、今月が絶好のタイミングであることは間違いありません。【フラット35】の利用を予定している方、住宅ローンの新規利用・借り換えをお考えの方など、いずれにしても、早めに行動へ移すことをお勧めします!!

お気軽に”私たちにちょうどいい家(R)ダイヒョウ㈱”にご相談ください。

それでは、また。