夏休みを上手に過ごす7つのポイント

 

こんにちは。”私たちにちょうどいい家(R)プロジェクトDaihyoTV”の木内淑規(きのうちとしのり)です。

さて、7月もこの時期に入ると子供たちに楽しみな夏休みの足音が聞こえます!子供たちにとって楽しみな夏休みですが長い夏休みを上手に過ごすかどうかで、今後の子供たちの成長に影響があるかもしれません。有意義に過ごすためにはには心構えが大切です。

そこで今回は、2学期を笑顔で、そして、心も体も一回り大きく成長して迎えるために、夏休みの上手な過ごし方をご紹介します。

夏休みを上手に過ごす7つのポイント

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● 具体的な目標を決め、それをやり遂げる

夏休みは期限があるので、目標をやり遂げるのにはもってこいです。例えば、「逆上がりをできるようにする」や「25m、泳げるようにする」などできなかったことを目標にしましょう。また、「毎日、日記をつける」や「毎日、自分で起きる」など続けることを目標にするのもいいですね。

夏休みは、40日間という限られた日数なので、目標をやり遂げるには、もってこいです。できなかったことへのチャレンジも、期日があると、この日までにできるように頑張ろうという気持ちも強くなりますし、何かを続けるという目標の場合も、終わりが見えるので、頑張ろうという気持ちが強くなります。やり遂げたという達成感を感じることは子どもにとって大きな財産になるでしょう。

● 夏休み全体と毎日の計画を立てる

<小学生の場合>

まず、夏休みが始まる前に、したいこと、しなければならないこと、また、それぞれをいつまでにするかを紙に書き出しましょう。そして、さかのぼって、いつから始めなければならないかを考えます。また、朝起きたら、その日1日、何をするかの予定を立てましょう。

<幼児の場合>

毎朝、起きたら、「○○ちゃん、今日、何を頑張ろうっか?」と、聞いてみましょう。子どもが答えられないようなら、「じゃ、お手伝い、何してくれる?」「ピアノの練習頑張ってみようか」など、声をかけ、子どもの意識を高めましょう。

● 毎日、家のお手伝いをする

洗濯物を干す・洗濯物をたたむ・テーブルを拭く・お風呂を洗う、何でもかまいません。子どもは何かの役割を与えられると、責任感、積極性、自分に対する自信、持続力が育ちます。また、親に信頼されていると感じることで、親子の信頼感が高まります。

● 読書の習慣をつける

読書タイムを決めて、同じ部屋で親子一緒に本を読むようにすると、子どもの集中力も高まります。読書が苦手なお子さんもいらっしゃると思いますが、親子で過ごす時間がたっぷりある夏休みは、読書の習慣をつけるのにちょうどいい機会です。例えば、毎晩、寝る前の20分ぐらいを読書タイムと決めて、同じ部屋で親子一緒に本を読むようにすると、子どもの集中力も高まります。もちろん、それぞれ違う本を読めばいいのですが、まだ一人で読むことができないお子さんの場合は、読み聞かせをするのもいいでしょう。子どもが読んでいる本は親も読んでおき、ストーリーや主人公の気持ち、感じたことを聞いてあげるといいでしょう。

● 普段できない体験をする

すぐに思いつくのは、「家族で旅行に行く」かもしれませんが、他にもいろいろあります。例えば、早朝に、公園や駅前を親子や子ども会で掃除するなどのボランティア活動や、親子で公園を探検して、虫や草花の観察をしたり、楽しい実験にチャレンジするのもいいですね。

● 体力作りをする

小学校や幼稚園が行うプール登校日・登園日に参加したり、スイミングの夏期集中スクールに通ったり、地域の朝のラジオ体操に参加したり、できなかった自転車乗りや一輪車乗りの練習など、色々な方法があります。また、親子で一緒に体操をすることは、スキンシップの面でも効果的です。

● 自分のことは自分でする習慣をつける

最近、整理整頓のできない子どもが増えていますが、急に身につくものではありません。幼いことからの習慣が大切です。まず、自分の身の回りのことは自分でする習慣をつけましょう。幼稚園や学校のある朝は、時間的に余裕が無くても、夏休みならこなせるはずです。ふとんの上げ下ろし、食後に食器を引く、洗濯物をたたみ、自分の服をきちんとしまう、使ったおもちゃはすぐに片付けるなど、自ら進んでやる習慣をつけましょう。
いかがでしたか。できることからで良いので是非この夏休みに意識してみてください。きっと今後の子供たちの成長に役に立つはずです。

各金融機関の今月の住宅ローン金利

大手5銀行

さて7月の金利が発表されました。それでは、早速今月発表された各金融機関の今月の住宅ローン金利を見てみましょう。大手5銀行より発表された5月適用分の住宅ローンは、先月金利から大幅に引き下げ傾向となっております。以下にご紹介するものは、当初10年間の金利が固定される各行の主流タイプの商品です。

金融機関名 先月(6月) 今月(7月) 傾向(トレンド)
三菱東京UFJ銀行 0.85% 0.55% マイナス0.30% ↓(驚)
三井住友銀行 0.85% 0.75% マイナス0.10% ↓
みずほ銀行 0.80% 0.75% マイナス0.05% ↓
りそな銀行 0.80% 0.70% マイナス0.10% ↓
三井住友信託銀行 0.50% 0.40% マイナス0.10% ↓

今月の大手都銀は中期及び長期の金利を大幅に引き下げました。中には、史上最低金利を更新した銀行もあるほどです。特に、メガバンク(大手都銀)だけでなく、日本全体の住宅ローン金利の指標となっている三菱東京UFJ銀行の大幅な引き下げ(0.30%)には驚きを隠せません。今月の大手5銀行の金利は、三菱東京UFJ銀行の大幅な引き下げにより、かなりの差がついた感があります。もちろん、この状況は大手都銀のみにかぎりません。ネット銀行や多くの金融機関が史上最低金利を更新しております。

では、先々月に過去最低金利を更新し、先月は若干金利を引き上げました。全期間固定型金利の【フラット35】はどうなったでしょうか?

フラット35、更に史上最低金利を更新!!

住宅金融支援機構(東京都文京区)が民間金融機関と提供するフラット35の2016年7月の適用金利が発表されました。

◆融資率9割以下で返済期間が21年以上35年以下の主力タイプの金利幅
0.93%(前月より0.14ポイント低下!)~1.58%

2か月前の最低金利を更に更新し、先月から0.14ポイント下がりました。長期の住宅ローンでは、最も魅力のある状況です。

◆融資率9割以下で返済期間が20年以下の金利幅
0.85%(前月よりマイナス0.14ポイント!)~1.50%
◆融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下のタイプの金利幅
1.37%~2.02%
◆融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプの金利幅
1.29%~1.94%

また、高い金利に関しては、フラット35に関しては、日銀によるマイナス金利の落ち着き後、先月は一時的に金利を引き上げましたが2か月ぶりに過去最低金利を更新しました。先月に引き続き下がっており、
こちらも史上最低金利を更新しました。フラット35以外の金融機関は、メガバンク・ネット銀行などフラット35と同じように最低金利を更新した金融機関が多い印象です。

今後の金利水準についてですが、7月は多くの金融機関の住宅ローン金利が、過去最低金利を更新しました。長期固定住宅ローンの代名詞である、フラット35も歴史上初めて1%を割りました。

歴史的にも大きな転換点になると言われている英国のEU離脱の影響が落ち着かない限り、債券は買われやすい状況にります。日本国債が今後もマイナス幅を拡大するようであれば、住宅ローン金利にも低下余地が出てきます。

一方でマイナス金利は劇薬であり、正常な状態ではありません。このままの状態がいつまでも継続するとはとても思えず、いつ金利が反転してもおかしくないということを、認識しておく必要があるのもまた事実です。予想では8月が金利の底であると考えている専門家もいます。

さらなる金利低下を期待し、住宅ローンの借り入れもしくは借り換えのタイミングを先延ばしすることはおすすめしません。住宅のような大きな買い物は、買いたいと決断した時が買い時であり、借り換えたいと判断したタイミングが借り換え時です。現在住宅の購入や住宅ローンの借り換えを検討している方は、さらに金利が下がるかもしれないという期待から判断を遅らせることは回避しましょう。返済計画をきちんと立て、住宅ローンの借り入れや借り換えを検討したほうが得策です。

フラット35は、借入時から完済時まで全期間固定型の住宅ローン商品なので、今借り入れた方は35年後の完済時までずっと低金利の恩恵を受けられる…というメリットがあります。いくら借入時の金利がいくら低くても、何年後かには住宅ローンの返済に追われる生活…そうなってしまっては元も子もありません。目先の数字にとらわれず、しっかりとそれぞれの住宅ローン商品のメリット/デメリットを理解し、家族のライフプランに合った住宅ローンを選択しましょう!!

※下記のサイトにて、フラット35の金利推移をご確認いただけます。現在がどれほど低金利であるか?? ご参照くださいませ。

http://www.flat35.com/document/public/pdf/kinri_suii.pdf

先々月の歴史的な低金利を記録した流れを引き継ぎ、2016年7月は全ての住宅ローン金利が更に低下しており、史上最低金利を更新した金融機関が多々ありました。特に住宅ローンの借り換えを検討している方にとって、今月が絶好のタイミングであることは間違いありません。【フラット35】の利用を予定している方、住宅ローンの新規利用・借り換えをお考えの方など、いずれにしても、早めに行動へ移すことをお勧めします!!

それでは、また。