「建物の基礎知識 インテリア編」

こんにちは。”私たちにちょうどいい家(R)プロジェクト”の木内淑規(きのうちとしのり)です。

いよいよ12月。12月はどんな季節というと1年の最後の月ですので、忙しいイメージを抱く人も多いと思います。仕事をしている人ならば、年内中にキリをつけるために時間に終われる日々が続くでしょう。また、週末になると忘年会もたくさん行われます。大きなイベントであるクリスマス、それが終わるとすぐにお正月の準備と、12月に入ると年越しまであっという間です。

52125487■12月の主なイベントごと

  • 忘年会シーズン
  • 鍋シーズン
  • 静電気シーズン
  • 青春18きっぷ発売月
  • 大掃除
  • イルミネーションシーズン
  • 12月10日前後 – ボーナス給付時期
  • 12月23日 – 天皇誕生日(祝日)
  • 12月24日 – クリスマス・イヴ
  • 12月25日 – クリスマス
  • 12月31日 – 大晦日
  • 12月5日~翌1月7日 – 年賀状受付期間

クリスマスやイルミネーションなどイベントが盛りだくさんの12月。個人的な連想する行事というと忘年会かもしれません。みんなで騒ぐのが好きというのもありますが、地元の友達、会社の同僚と仕事の仲間という感じでグループ毎に何回もやる事が多いからかもしれません。回数も多い分、楽しいのでそのイメージが強いんですね!今更言うまでもないクリスマスなどもありますが、最近ではカップルだけじゃなく女子同士でパーティーをしたりなど、楽しみ方も変わってきている気もします。

そういう流行りも意識すると、色々楽しめるんじゃないかと思います!

ちなみに12月といえばのランキングは、

  1. クリスマス
  2. 紅白&大晦日
  3. 年賀状
  4. ボーナス
  5. 忘年会

となります。

第1位はクリスマスでした。やはり12月のメインイベントとして真っ先に浮かぶのがクリスマスですね。クリスマスには関連ワードがたくさんあるのがポイントの1つです。サンタクロース、プレゼント、ケーキ、イルミネーションなど。誰もが楽しくなるような気分にさせてくれる魔法の言葉ですね。他にもランキング外では「鍋」「こたつ」なども冬ならではの回答もありました。「明石家サンタ」「ゆく年くる年」「笑ってはいけない」などの面白い回答もありました。

寝ても泣いても笑っても12月で今年1年が終わってしまいます。やり残しがないように有効に時間を使っていけたらいいですね。それでは今年残り1ヶ月を堪能しましょう。

さて、クリスマスに向けて部屋の飾り付けは楽しみの一つですね。ちょっとしたインテリアコーディネーターになった気分になります。

そこで、今回は、インテリアの知識について、お伝えしたいと思います。

■「建物の基礎知識 インテリア編」

566663254新築・建替え時のインテリア計画。家づくりと同様にインテリアも計画性をもって対処したほうがより満足のいく住まいとなります。インテリアは使い勝手や機能性などに加え、デザイン性が求められます。さらに、家族のライフスタイルの変化を考えた選択も重要となってきます。今回は、Stepごとにインテリアの基礎をお伝えします。

◆Step1 ライフスタイルを考える

家族の成長に合った家具を当初より買い揃えておきましょう。後々、収納家具などを追加し、統一性のないインテリアになる問題を解消します。

一般に家庭のライフスタイルは6年で大きく変化すると言われています。子供が小学校に入るまでに6年、中学生になるのに6年、大学を経て社会人になるのに6年という流れです。この節目に買いかえるのではお金も労力も、そしてインテリアにも無理が生じてきます。したがって子供の成長に対応し、永く使える家具を選ぶことが大切です。

たとえば、当初、兄弟で一部屋だったのを中学生になって分割して使うことがあります。この場合、壁を設けるよりも収納家具で部屋の中央を分断するほうが、使いやすいでしょう。こうした計画も新築当初から考えておくと、余計な出費やアンバランスなインテリアにならずに済むのではないでしょうか。

◆Step2 部屋ごとの家具の配置プラン

家具を選ぶ前にしておきたいことは、部屋の間取り図(新築の場合、建築会社が建築主に提出する)に家具を描き入れてみることです。配置図を作成すると必要なサイズの家具がわかるようになります。部屋の広さや、部屋と家具のバランス、目線などの方向も理解できるようになります。プロはスケールを使いますが、素人の方はドアや押入れの幅(80cmが多い)を目安して大まかに描いてみると良いでしょう。

配置プランが完成したら、家具ショップに持参し店員と相談しながら撰んでいくと理想のものが得られるでしょう。

◆Step3 家具選び

では、実際に家具を選ぶとき参考となる基準を考えてみましょう。

オーソドックスな方法として、部屋のドアや床材などの素材や色に合わせて選ぶということがあります。たとえば茶系の床材の場合、それに合わせて同系色の家具とすれば、空間の統一感を図ることができます。基準となるドアや床が濃い色のときは、少し明るめの家具を選ぶと部屋が暗くならず、バランスを保つことができます。

◆Step4 手持ちの家具に合わせる場合

手持ちの家具に新しい家具を追加する場合、素材と色、デザインが近いものを選ぶようにしましょう。

表面が塗装してあるものは、その塗装と同じ仕様のものを選び統一をもたせます。一方、これとは逆の方法ですが、手持ち家具とは素材も色も全く違うタイプの家具を選びコントラストのある空間をつくることも可能です。その場合、他のものと共通性をもたせる必要はあります。カーテンやソファーの色と合わせるといった工夫で、センスのいいインテリアが誕生します。

できれば、一つの部屋で使う色は3色程度に抑えておいたほうが良いようです。そして、最も大切な配色割合は、ベースカラー70%、サブカラー20%、アクセントカラー10%。たとえば、壁や天井が白色が基調であれば、家具はナチュラルなこげ茶にし、残りの10%は観葉植物の緑で補えばすっきりした感じになるでしょう。

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◆Step5 照明計画

新築の場合、配線計画が早い段階で決まりますので、照明も早めに決定しておきましょう。つまり、ここまでのStepは住宅のプランに平行して行い、少なくとも工事が始まる数週間前までに終了しておきたいところです。

照明は家具の配置や大きさによって、どこをどのように照らすかが決まり、それに基づいて電源、配線、スイッチなどの位置が決定します。Step2の配置プランに記入して、店員のアドバイスを聞きながら進めていくと良いでしょう。

◆Step6 カーテン・ファブリック計画

カーテンやレースなど窓辺のインテリアは室内のイメージを左右する大きな要素となります。家具に合わせてカーテンを選ぶ、あるいはその逆といった配慮が必要でしょう。

ポイントは色の組合せで、たとえばフォーマルな濃い色の家具に合わせるなら、落ち着いた感じのカーテン、ラグ、クロスなどを組合せると全体に統一のとれた室内となります。また、ソファは無地のものを選び、ファブリックでイメージを変えて楽しむといったこともできます。

◆Step7 フォーカルポイント(見せ場をつくる)

壁側や部屋のコーナーなどに、椅子やカップボードを置いて「見せるコーナー」をつくってみてはいかがでしょうか。家族の記念のフォトスタンド、絵画、ランプ、アートフラワーなどを飾って、見てほっとするようなコーナーを自分なりにつくってみましょう。欧米では、こうした些細なコーナーがごく自然に設置されています。空間の雰囲気がとてもおしゃれになることを知っているからではないでしょうか。

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◆まとめ

ライフスタイルや趣味によって、暮らしやすいインテリアはさまざまです。今回でインテリアの基礎知識をおさえたら、あとは自由に今後の生活をイメージしながら楽しく決めてください。あなたにとって、一番暮らし心地のいい住まい(暮らし)をつくりましょう!

それでは!また!!

~あなたの昼が陽の光に満ち~

~あなたの夜が愛に満ちたものでありますように~

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