トランプのせいで金利上昇!こんな時の「住宅ローン」選択、究極のメソッド!

昨年の米国大統領選挙でトランプ氏とクリントンさんの接戦が報じられたあたりから、住宅ローン金利が上下動を繰り返しながらゆうやかに上昇しています

これから念願のマイホームを取得しようと考えているあなたにとって、決して忘れてはならないのは「金利がわずか1%上がっただけで、返済額が数百万円も上がってしまう」ことです。その理由は、住宅ローンの返済は20年、30年と長期になることが多く、金利水準が総返済額に大きな影響を及ぼすことになるからです。

こんにちは。”私たちにちょうどいい家(R)プロジェクト”です。

長期固定金利型の代表選手である「フラット35」の最低金利は、2016年8月に0.9%(返済期間21年~35年)だったものが、2017年4月には1.12%(同)まで上昇しました。金利上昇は、あなたの住宅ローン総返済金額にどのような影響を及ぼすのでしょうか?
下記の図表をご覧ください。
仮に2500万円を返済期間35年で借りると(元利均等返済、ボーナス返済なし)・・・?なんと、1065万円は違うことになります。

今後、金利上昇が本格的に訪れると考えるのであれば、今すぐと考えるのは間違いありませんが、高い買い物だけに焦りは禁物です。次の3つを抑える必要があります。

① ライフプランを一番に考える
② 繰り上げ返済のしやすさやその手数料を確認
③ 病気やけがで返済が厳しくなった場合の備え
④ 税制優遇や給付金を活用する

① ライフプランを一番に考える

金利が上昇に転じた今、「金利が安いうちに今すぐ」と考えるのは良いですが、その前もっと大切なこと、それは、ライフプランです。あなたの子供さんの年齢や親との同居の可能性など、人生を長期的に考えて見通しを立てるのが先決です。

② 繰り上げ返済のしやすさやその手数料を確認

実際に住宅ローンを選ぶ際には、借りた後の返済のしやすさを考慮したほうが良いでしょう。その一つの手段としてもっとも大切なのは、「繰り上げ返済の際の手続きのカンタンさとその手数料」です。銀行によってはインターネットバンキングを利用していたり、銀行の口座残高が一定額以上になると手数料が安くなったり、自動で繰り上げ返済してくれるサービスもあります。100万円繰り上げ返済したけど、手数料が3万円なら実行が97万円。そんなことにならないように、是非、銀行の担当者に確認してください。

③ 病気やけがで返済が厳しくなった場合の備え

住宅ローンを借りる際には、「団体信用生命保険」に加入するのが一般的です。返済者に万が一のことがあった場合には、ローンの返済が免除されます。最近では病気の際にも返済が免除される商品や病気やけがで働けなくなった時の保障が付いた商品まであります。すでに加入している生命保険や医療保険で保障が十分であれば必要ありませんが、不安がある場合は手厚い保障が付いたこれらの付いた住宅ローンを選ぶ方法もあります。

④ 税制優遇や給付金を活用する

税制優遇や給付金も活用するのが良いでしょう。住宅ローンを利用して住宅を購入したり新築したりすると「住宅ローン減税」を利用することが出来ます。長期優良住宅や低炭素住宅などの認定住宅であれば10年間で最大500万円、一般の住宅でも10年間で最大400万円も所得税から減税されます。
万が一、そこまで所得税を支払っていない人には「すまい給付金」という一時金が受け取れます。この制度は必要書類を揃えて手続するだけでもらえるので、手続きを忘れないようにしてください。
たしか今回のタイトルは、「トランプのせいで金利上昇!こんな時の「住宅ローン」選択、究極のメソッド!」でした。
では、ここから今回のキモのお話です。

一番のあなたの悩みは、「金利が緩やかに上昇し始めた今、私にとってもっとも有利な住宅ローンを選ぶには・・・?」でしょう。
「金利タイプや返済期間をどのようすればよいのか」だと思います。これは、返済するあなたの年齢や家計状況によって変わります。
「そんなことわかっている。さっさと先を話せ・・・(怒)」あなたの声がここまで聞こえてきそうです(笑)。

金利水準は、変動金利よりも固定金利(10年固定や全期間固定)の方が高くなりますが、この金利差は「金利変動リスクに対するコスト」と考えるべきです。どちらが有利なのかは、結局、支払いが完全に終わってしまうまでわかりません。
このことを前提に「金利タイプの選択」を考えると・・・、

「変動金利」を選択してもよいのは、住宅ローンの返済にある程度の余裕があって、将来的な金利の上昇があっても十分に返済できる見通しのある人です。たとえば、“公務員”“上場企業に勤めていて収入の伸びが比較的安定している場合”“住宅ローンの借入金額が比較的少額だったり返済期間が短い場合”です。逆に、返済計画に余裕がない場合には「固定金利」を選択したほうが無難です。しかし、一般的な地方にでは、返済に余裕のない人ほど「変動金利」を選び、その逆の人が「固定金利」を選んでいるのが現実です。

次に「返済期間」ですが、住宅ローンの種類にもよりますが82歳までOKなものや76歳までOKなものがあります。しかし、できれば退職年齢までに完済できるようにしておくのが無難でしょう。

まさに、住宅ローンは金融機関によって金利も種類もさまざま・・・。あなたの選び方で総返済額が数百万円以上の差が出ることも少なくないので、情報収集は欠かせません。

そんな時は、是非、”私たちにちょうどいい家(R)プロジェクト”にご相談ください。美辞麗句は言いませんし、正味しか言いません。あなたのご参考になるのであれば、弊社で家を建てて頂かなくても私の意見をお話しします。お気軽にご相談下さい。

(追伸)

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