◆2019年8月の住宅ローン金利動向!|徳島市、石井町、徳島県東部の不動産(土地、新築、戸建賃貸)の事なら創業57年のダイヒョウ株式会社

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2019年08月16日

◆2019年8月の住宅ローン金利動向!

■固定期間選択型住宅ローン金利!

さて、月初めは、住宅ローンの金利が気になりますよね。それでは、早速今月発表された各金融機関の今月の住宅ローン金利を見てみましょう。メガバンク5銀行より発表された2019年8月適用分の住宅ローンです。以下にご紹介するものは、当初10年間の金利が固定される各行の主流タイプの商品です。
  • 三菱UFJ銀行…0.99%→0.99%(±0.00%)
  • 三井住友銀行…1.00%→1.00%(±0.00%)
  • みずほ銀行…0.70%→0.70%(±0.00%)
  • りそな銀行…0.60%→0.60%(±0.00%)
  • 三井住友信託銀行…0.60%→0.60%(±0.00%)

今月は、メガバンクの上位3行を含む全ての金融機関が、当初10年間の金利が固定される各行の主流タイプに関して、金利を据え置きました

当初固定10年間だけでなく、全体的に細かく見てみるとメガバンクのみならず、日本全体の住宅ローン金利の指標となっている三菱UFJ銀行 の2019年7月の住宅ローン金利は、変動金利、固定金利ともに据え置きました。

三菱UFJ銀行 に次ぐ人気と、住宅ローン貸し出し実績を誇るメガバンク、三井住友銀行も同様で、変動金利、固定金利ともに据え置いています。

その一方でみずほ銀行は変動金利と10年固定までの短期固定、中期固定金利を据え置く一方で11年を超える金利は引き上げました。

では、先月、金利を引き下げた、固定型住宅ローンの代名詞でもある全期間固定型金利の【フラット35】はどうなったでしょうか?さっそくご覧ください!!

■ フラット35 史上最低金利を更新!

住宅金融支援機構(東京都文京区)が民間金融機関と提供するフラット35の2019年8月の適用金利が発表されました。

●融資率9割以下で返済期間が21年以上35年以下の主力タイプの金利幅!

1.17%(前月より-0.01%)~1.87%

と、今月は小幅ながら金利が下がりました。先月から続いている、フラット35史上最低金利を更新しました。また、金利1.20%台を切り、更なる魅力的なサービスを提供中です。

●融資率9割以下で返済期間が20年以下の金利幅!

1.11%(前月より-0.01%)~1.81%

と、中期に関しても引き下げました。

●融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下のタイプの金利幅!

1.61%~2.31%

●融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプの金利幅!

1.55%~2.25%

以上のようになっています。

今月のフラット35は、全体的に小幅に金利を引き下げましたここ数か月で、金利が上がったのは3か月前のみで1.20%台を切るフラット35史上の低金利を継続し魅力的なサービスを提供中です。フラット35を検討している方にとっては、うれしいニュースとともに大きなチャンスを継続中です。

メガバンク、フラット35以外の動きですが、全ての金融機関が変動金利を据え置き、多くの金融機関が固定金利を据え置くか、小幅ながら金利を引き下げています。

今月の住宅ローンの全体的な動向は、総じて据え置き、一部の金融機関が金利引き上げもしくは引き下げており、判断が分かれる月だったと言えるでしょう。主要金融機関18行の中で、金利を引き上げたのは東京スター銀行とみずほ銀行の2行でした。

ちなみに、現在の長期金利低下は明らかに異常な水準にあり、反発は目前と考えています。今までも流れから、これ以上の金利低下は考えにくいと考えていたことから、今月の金利低下には率直に驚きました。

また、景気が悪化し、住宅価格が下がるのを待っている方も多いと思います。しかしながら、景気の悪化と住宅価格はリンクしなことが多いです。

更に、2019年10月には消費増税が控えています。住宅ローン減税が拡充されるとはいえ、住宅価格の上昇分を打ち消すほどの効果はありません

いずれにしても、住宅ローンの利用を検討している方にとって、7月以上にチャンスの月になっています。現在の住宅ローン金利は過去最低水準にあり、新規借り入れ、借り換え共に絶好の機会であることに疑う余地はありません。間違いなく大きなチャンスです。すでに物件を購入している方は、将来の金利上昇に備え、今月も金利の下がった長期固定金利やフラット35への借り換えを検討するのも良いでしょう。

新たに物件購入を検討している方は、物件価格が低下傾向にある今のうちに物件を購入し、住宅ローンを組むのも良いでしょう。そして今後の不透明な金利状況の可能性を考えると、フラット35は、借入時から完済時まで全期間固定型の住宅ローン商品なので、今借り入れた方は35年後の完済時までずっと低金利の恩恵を受けられる…というメリットがあります。

いくら借入時の金利がいくら低くても、何年後かには住宅ローンの返済に追われる生活…そうなってしまっては元も子もありません。目先の数字にとらわれず、しっかりとそれぞれの住宅ローン商品のメリット/デメリットを理解し、家族のライフプランに合った住宅ローンを選択しましょう!!

※下記のサイトにて、フラット35の金利推移をご確認いただけます。現在がどれほど低金利であるか?? ご参照くださいせ。

【フラット35】の利用を予定している方、住宅ローンの新規利用・借り換えをお考えの方など、いずれにしても、早めに行動へ移すことをお勧めします!!

最後に、金利が下がった2019年8月の住宅ローン金利は、過去最低水準で推移しております。現在購入を検討している方はもちろん、住宅ローンを借り換えのタイミングを見極めているという方にとって、金利が低い今月は、検討する価値があります。住宅ローン金利が最低水準にある、この機会を見逃さないようにしましょう。

それでは、また。

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